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アンリ カルティエ=ブレッソン写真展『こころの眼』
シャネル・ネクサス・ホールにて
選りすぐりの代表作54点を展示
選りすぐりの代表作54点を展示
20世紀を代表する写真界の巨匠アンリ カルティエ=ブレッソン。彼の作品は写真という表現形式の歴史においてジャンル・質ともに独自の地位を占め、人々の記憶に残る作品の多さという点においても同時代の写真家の中で突出している。そのアンリ カルティエ=ブレッソン写真展『こころの眼 L’Imaginaire d’après nature』が、2013年1月18日(金)~2月10日(日)まで東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールにて開催される。
同氏は「私にとってカメラは、スケッチブックであり、直観と自発性の操る道具であり、そして視覚的な意味において、質問を投げかけると同時に決定をくだす、瞬間の支配者である」という言葉を残している。写真展では数々の作品の中から、選りすぐりの代表作54点を紹介。写真をルポタージュ技術からひとつの芸術へと高め、伝統、論理、そして王道といった言葉で表わされるような哲学を体現した写真美学が集約されている。
見る者を惹きつけて止まない圧倒的な世界観を、全身で体感してみてはいかがだろうか。
●こころの眼 L’Imaginaire d’après nature
開催期間:2013年1月18日(金)~2月10日(日)
開催場所:シャネル・ネクサス・ホール
東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
問い合わせ:シャネル・ネクサス・ホール事務局
TEL03-3779-4001 http://www.chanel-ginza.com
同氏は「私にとってカメラは、スケッチブックであり、直観と自発性の操る道具であり、そして視覚的な意味において、質問を投げかけると同時に決定をくだす、瞬間の支配者である」という言葉を残している。写真展では数々の作品の中から、選りすぐりの代表作54点を紹介。写真をルポタージュ技術からひとつの芸術へと高め、伝統、論理、そして王道といった言葉で表わされるような哲学を体現した写真美学が集約されている。
見る者を惹きつけて止まない圧倒的な世界観を、全身で体感してみてはいかがだろうか。
●こころの眼 L’Imaginaire d’après nature
開催期間:2013年1月18日(金)~2月10日(日)
開催場所:シャネル・ネクサス・ホール
東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
問い合わせ:シャネル・ネクサス・ホール事務局
TEL03-3779-4001 http://www.chanel-ginza.com

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