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(上)「グラマシー・パーク・ホテル」(米・ニューヨーク州/ニューヨーク)。(中)「ラ・スイート・バイ・デュッソル」(ブラジル/リオデジャネイロ)。(下)「ビブロス・アートホテル・ヴィラ・アミスタ」(イタリア/ヴェローナ)。

【1】GRAMERCY PARK HOTEL(ニューヨーク)
生前のウォーホルと交流もあった近代アーティスト&映画監督、ジュリアン・シュナベルがインテリアデザインに携わったこのホテル。ウォーホル自身のシルクスクリーン作品だけでも7つ、トーマス・ヘプカーによるウォーホルのポートレートが3つ、ほかにもバスキアとの共作やキース・ヘリングといった伝説的アーティストの原作がずらり。
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【2】LA SUITE BY DUSSOL(リオデジャネイロ)
フランス人ホテリエが生んだ「ラ・スイート・バイ・デュッソル」は、ゲストルーム全7室のみのゲストハウス。リオのビーチを眺めるシックかつチャーミングな客室はそれぞれ色調テーマが異なっているが、ウォーホル・ファンが選ぶべきはホワイト・スイート。純白なインテリアの中で、ポップなマリリン・モンローがあなたに笑顔を向ける。
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【3】BYBLOS ART HOTEL VILLA AMISTA(ヴェローナ)
ヴェローナ郊外にあるこの15世紀のヴィラは、地元ブランド「Byblos」のオーナー、ディーノ・ファッキーニ氏によってカラフル&ポップに変身。彼いわく、インスピレーションとなったのは、もちろんウォーホルと、バズ・ラーマン監督映画『ロミオ+ジュリエット』の世界観だ。
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