


(上)外灘美術館のパオラ・ピヴィ展にて。カラフルな液体が流れ落ちる部屋を歩く。(中)ポップなディテールが目を引く「ジア 上海」。(下)“The Black Box 4-1″ (2009) by Xing Xin(Art Labor)。
アート鑑賞も気合いを入れて取りかかればやっぱり体力を使うもの。ウォーターフロント地区・外灘の「ザ・ペニンシュラ 上海(The Peninsula Shanghai)」なら、インスタレーション作品を中心としたコンセプチュアルな展覧会で知られる「上海外灘美術館(Rockbund Art Museum)」までほんの2ブロック半。疲れたら屋上階のカフェでひと休み。ここから徒歩10分弱、川沿いの堂々とした洋館3階にある「沪申画廊(Shanghai Gallery of Art)」は、クオリティーの高い作品はもとより、同じビル内にスパや、ご存知ジャン=ジョルジュ・ヴォンゲリヒテンのレストランがあるのも魅力。でも夕暮れが近いならペニンシュラに戻り、黄浦江の絶景を望む「サー・エリーズ・レストラン(Sir Elly’s Restaurant)」の屋外テラスで、アート散策で得た新しいアイデアに思いを巡らせてみてはいかがだろうか。
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