
(左)店内の至るところに、アレキサンダー・マックイーンらしさが感じられる造りとなっている。特に、カスタムメイドのインテリアや、石膏でできたパネルの造形物、フローリングには、アーカイブのショーピースイメージが反映されている。(右)まるで四連リングをしているような持ち手が美しいクラッチバッグやスタッズのシューズなど、アレキサンダー・マックイーンらしいエッジィなアイテムが並ぶ。

アレキサンダー・マックイーン 六本木ヒルズ店がオープン
世界初となるアクセサリーストア
アレキサンダー・マックイーンのアクセサリー、レザーグッズを主体としたストアが六本木ヒルズにオープンした。ブランドのクリエイティブ・ディレクターであるサラ・バートンとデビット・コリンズ・スタジオがともにディレクションを手掛け、世界初となるアクセサリー、レザーグッズを主体とした路面店である。
ヘリテージ・テーラードジャケットや「アルマジロ」シューズといったアーカイブのショーピースイメージがインテリアに反映された店内は、ファッションシーンで不動の人気を誇るクラッチバッグやアイコンバッグである「ヒロイン」、マックイーンブランドを象徴するスカーフなどバラエティに富んだアクセサリーを引き立たせている。
ヘリテージ・テーラードジャケットや「アルマジロ」シューズといったアーカイブのショーピースイメージがインテリアに反映された店内は、ファッションシーンで不動の人気を誇るクラッチバッグやアイコンバッグである「ヒロイン」、マックイーンブランドを象徴するスカーフなどバラエティに富んだアクセサリーを引き立たせている。