
(左)ラベルに印字する名前、メッセージをオリジナルにカスタマイズできるのもうれしい。香りの完成度に高いプライオリティをおいているため、ボトルはあえてシンプルさを追求している。(中)白を基調としたクリーンな内装に、アンティークの家具が映える店内。写真右側のラボで、エキスパートによる最終調合が行われる。(右)創始者のエディ・ロスキー(左)とファブリース・ぺノー(右)。

新感覚のパフューム
「ルラボ」
“作り立て”の香りに
惚れる
「ルラボ」
“作り立て”の香りに
惚れる
メイド・トゥ・オーダーというスタイル
とってもシンプルながら、とってもそそられるボトルデザインが印象的な「ルラボ」。それだけでも手に入れたくなってしまうが、その香りを体験したら、まさに“はまって"しまう魅力を持っている。
欧米の大手フレグランスメーカーで経験を積んだエディ・ロスキーとファブリース・ぺノーがニューヨークで有名調香師と作り出した「ルラボ」。その最大の特徴は「メイド・トゥ・オーダー方式」という作り方にある。香水にも賞味期限のように、熱や時間により香りの劣化があるのをご存知だろうか。その劣化を最小限におさえるべく、「ルラボ」では、凝縮された香料とアルコール、水を購入寸前まで別々に保管、オーダーを受けてからルラボのエキスパートが最終調合し、ボトリングするという究極のスタイルを採用しているのだ。
ルラボの魅力を体験するのにぜひ訪れて欲しいのが、日本第一号店であり、ラボを併設している「ルラボ 代官山店」。駅から徒歩1分という抜群のロケーションに店を構える同ブティックは、開放感と清潔感がうまく調和し、エディとファブリースがセレクトしたというインテリアが目を引く。壁に配された白いタイルは、NYから取り寄せたというこだわりぶりだ。
注目の限定販売はニューヨークやパリ、東京への感謝とこめた「City Exclusive Collections」>>>
欧米の大手フレグランスメーカーで経験を積んだエディ・ロスキーとファブリース・ぺノーがニューヨークで有名調香師と作り出した「ルラボ」。その最大の特徴は「メイド・トゥ・オーダー方式」という作り方にある。香水にも賞味期限のように、熱や時間により香りの劣化があるのをご存知だろうか。その劣化を最小限におさえるべく、「ルラボ」では、凝縮された香料とアルコール、水を購入寸前まで別々に保管、オーダーを受けてからルラボのエキスパートが最終調合し、ボトリングするという究極のスタイルを採用しているのだ。
ルラボの魅力を体験するのにぜひ訪れて欲しいのが、日本第一号店であり、ラボを併設している「ルラボ 代官山店」。駅から徒歩1分という抜群のロケーションに店を構える同ブティックは、開放感と清潔感がうまく調和し、エディとファブリースがセレクトしたというインテリアが目を引く。壁に配された白いタイルは、NYから取り寄せたというこだわりぶりだ。
注目の限定販売はニューヨークやパリ、東京への感謝とこめた「City Exclusive Collections」>>>