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京都でカルティエ ロワイヤル開催
名作から最新ハイジュエリーまで約400点を展示



(左)センターに15.29カラットのルビーを配した、クチュールの世界にインスパイアされたドレープネックレス。(右上)幻想的にライトアップされた明治古都館。(右下)カルティエ ロワイヤルの核となる壮麗なマスターピースの展示。
世界中の美を追求し、貴重で希少な石を追い求めるカルティエが、6月2日から7日までの期間、顧客向けのハイジュエリー受注イベント「カルティエ ロワイヤル」を開催。会場になった京都国立博物館の明治古都館には、最新のハイジュエリーコレクション「カルティエ ロワイヤル」を始め、各王室からインスピレーションを得た新作など約400点が一堂に会した。国内にこれほど多くのハイジュエリーがそろったのは初めてで、国外からも数多くのゲストが来場した。
6月1日のプレビューイベントでは、イベントの開催を記念して重要文化財でもある明治古都館の外壁をメゾンのシンボルカラーである赤色にライトアップ。さらに、4日と5日の夜には、京都市街を一望できる天台宗青蓮院門跡境内将軍塚青龍殿にてガラパーティーが催され、約200人のゲストが特別な夜を楽しんだ。
ディナーの陣頭指揮を執ったのは、フレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏の右腕として活躍した後、神楽坂に自身のラボラトリーを構えたばかりの須賀洋介氏。須賀氏の独創的で洗練されたスペシャルメニューにゲストは舌包みを打った。またディナーの終盤では、日本の伝統芸能である能とバレエを融合させた特別エンターテインメント「羽衣物語」が公演され、観客を魅了した。
●カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-301-757
6月1日のプレビューイベントでは、イベントの開催を記念して重要文化財でもある明治古都館の外壁をメゾンのシンボルカラーである赤色にライトアップ。さらに、4日と5日の夜には、京都市街を一望できる天台宗青蓮院門跡境内将軍塚青龍殿にてガラパーティーが催され、約200人のゲストが特別な夜を楽しんだ。
ディナーの陣頭指揮を執ったのは、フレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏の右腕として活躍した後、神楽坂に自身のラボラトリーを構えたばかりの須賀洋介氏。須賀氏の独創的で洗練されたスペシャルメニューにゲストは舌包みを打った。またディナーの終盤では、日本の伝統芸能である能とバレエを融合させた特別エンターテインメント「羽衣物語」が公演され、観客を魅了した。
●カルティエ カスタマー サービスセンター

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