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再開発エリア阿倍野を自庭とする「プラウドタワー阿倍野」

未来都市・阿倍野にプラウドタワーが誕生

キタ・ミナミに次ぐ大阪第三の繁華街「阿倍野」。再開発で更なる進化をつづけるこの地に、大阪市内初のプラウドタワーが完成する。
　25階建131戸のタワーレジデンスは、免震構造を採用。地震による揺れの影響を抑え、家具の転倒や火災などの二次災害を防ぎ、建物としての資産性も保持する。
　外観デザインは、低層部が2層の一体的なファサードとして構成され、飾りガラスと列柱で端正かつ大胆に表現された上品さは、通りを挟んだ「あべのキューズタウン」と合わせて新しい風景を創造する。共用部も、車寄せや、ソサエティスカイラウンジなど、迎賓の志が美しくデザインされており、誇り高きプラウドブランドの真髄が随所に感じられる。
　美しく生まれ変わる街のシンボルにふさわしい、新次元タワーの誕生だ。