世界の贅沢、NILEの贅沢

浜崎マリーナ側から「コーラルベイ石垣島」を望んで。白い浜辺にヨット、ふりそそぐ太陽の光、エメラルドグリーンの海。“理想のリゾート”がここに誕生する。最多販売価格帯は2600万円台。
※撮影した眺望写真（2010年10月撮影）に、計画図を基に作成した完成予想CGを合成したものであり、実際とは異なります。

日本最南端の
海と空に抱かれて
コーラルベイ石垣島

Text Ayuko Miura

海を眺め青空の下で毎日を過ごすリゾート型マンション

陽光を映して輝くエメラルドグリーンの海。頭上には澄み切ったブルーの空が広がり、目を閉じると心地いい風が頬を撫でていく ―。
　「この素晴らしい景色の中でずっと暮らせたら」。束の間の休暇に訪れた南の島で、そんな想いが胸に湧き上がったことはないだろうか。
　日本最南端のリゾート、八重山諸島の中心となる石垣島は、まさにその夢を叶える理想の地だ。美しい自然をバックにマリンスポーツを楽しんだり、石垣牛や本マグロといった島ならではのグルメを堪能したり。豊かな自然が息づく一方で、都市機能も発達。２０１３年には新石垣空港も開港し、ビジネスチャンスも期待される発展の時期を迎えている。
　2012年3月完成予定のリゾート型マンション「コーラルベイ石垣島」が建つ浜崎エリアは、そんな石垣島の魅力凝縮したような場所だ。クルーザーが停泊する浜崎マリーナを眼下に望み、周辺には生活利便施設や教育施設が充実。バランスの取れた住みやすい環境が整う。