世界の贅沢、NILEの贅沢

フィリピン最高ランクの不動産財閥ロックウェルが手がけたアルーガは、ホテルもレジデンスもすべて250ｍビーチフロント！
低層のレジデンスは約200室（内外国人枠は40％の80室くらい）と希少価値大。

ハロハロホームはそういった財閥動向をいち早くキャッチし、より付加価値の高いユニットを手に入れている。ベッドルームが1～3、広さ67～161平米の3タイプがそろう。
「弊社の強みは、不動産売買から賃貸仲介、内装施工、物件管理、賃料回収、税金対策などのすべてのサービスをワンストップで提供できること。お客様のニーズに応じて全面的にサポートします。買って住むにせよ、リーシングするにせよ、アルーガは投資効果が大きいと思いますね。建物の建設と並行して町も造成されていくので、その間にも物件は値上がりしてキャピタルゲインが期待できるし、賃料のインカムゲインも高い利回りを実現できそうです」
　例えばアルーガをセカンドハウスとして使う場合。部屋はビーチフロントで、プライベートプールやジム等が併設されている上に、ホテル施設が利用できるなど、至福のくつろぎ感が得られる。それは当然として子や孫を英語塾に通わせるとか、セミリタイアした方ならメイド・ドライバー・介護スタッフなどの多彩なライフサポートのサービスを受けるといったこともできる。もちろんゴルフやカジノ、ダイビングなど、大人の遊びも充実。家族それぞれが遊べるコンテンツがそろっているのも大きな魅力である。
　考えてみれば、ハワイにはカジノがないし、コンドミニアムの所有権も持てない。ライフサポートもない。となれば、かのハワイにもちょっとまねのできないメリットが、マクタンリゾートにはある、ということだ。