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ホテルの朝食は地下1階のローカルハーベストで、朝どれ野菜の新鮮なサラダをぜひ。地産地消をモットーに、えりすぐりの山海の幸を使ったメニューがそろう。この他にも地下の商店街には、「食の都ふくおか」をテーマに飲食店が軒を連ねる。博多の語源とされる、「土広く(博く)、人・物産多し」を実感させてくれる。博多ラーメン、もつ鍋、明太子といった“ご当地メニュー"もお見逃しなく。ちなみに地下では、地下鉄の駅とも直結している。
 明るくすっきりとしたデザインの客室は快適だ。コンパクトな造りだが、浴室はユニットバスとは違う高級感ある仕様になっている。5階には、バルコニー付きの39㎡のゆとりの客室も用意する。
 また、水辺のくつろぎを演出するエクゼクティブ・ガーデンは、宿泊客専用のプライベートな癒やしの空間に。同じ階には24時間利用できるスポーツ・ジムも設けられている。宿泊者向けの施設はもちろん、大小10室のホールは地元の人々の集いの場としても広く活用されている。

>>>オリエンタルホテル福岡 博多ステーションの
1泊朝食付き宿泊券を1組2名様に
応募締め切り:5月17日(金)まで
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