


(左)会場は吉川隆弘さんの美しいピアノの旋律に包まれた。(右)20年以上にわたり協賛を続けているドン ペリニョン。この日のディナーには「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2003」」が振る舞われた。
上野理事長の挨拶に続いて、ピアニスト・吉川隆弘さんによるチャリティ コンサートが催され、ショパン 夜想曲第20番「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」遺作など4曲を披露。ゲストは、国際コンクールで優勝するなどミラノで活躍する吉川さんのすばらしいピアノに聞き入った。
このディナーには、毎年ドン ペリニヨンが特別協賛しており、醸造最高責任者のリシャール・ジェフロワ氏が「“極限の年"だった」という「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2003」が提供された。この“奇跡のヴィンテージ"で乾杯した後、この日のために特別に用意されたディナーを堪能した。
パティーの最後には、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの、この1年の活動を報告したビデオでプレゼンテーションしたほか、5カ年計画で復興支援を継続することを発表した。
この日参加したゲストの参加費の一部は、東日本大震災の復興支援に活用されるなど、これからもますます東日本大震災の復興支援には力を入れていくという、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの意気込みを感じる一夜となった。
●セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
http://www.savechildren.or.jp/
このディナーには、毎年ドン ペリニヨンが特別協賛しており、醸造最高責任者のリシャール・ジェフロワ氏が「“極限の年"だった」という「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2003」が提供された。この“奇跡のヴィンテージ"で乾杯した後、この日のために特別に用意されたディナーを堪能した。
パティーの最後には、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの、この1年の活動を報告したビデオでプレゼンテーションしたほか、5カ年計画で復興支援を継続することを発表した。
この日参加したゲストの参加費の一部は、東日本大震災の復興支援に活用されるなど、これからもますます東日本大震災の復興支援には力を入れていくという、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの意気込みを感じる一夜となった。
●セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
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