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(左) ニッコウキスゲが群れ咲く光景は夏の風物詩。爽やかな高原らしい風景を身近にする環境も魅力のひとつ。
(右上) 秋は銀色に輝くススキが牧歌的な風景を見せる。紅葉を眺めながらのトレッキングも高原ならではの楽しみだ。
(右下)カラマツやシラカバの梢を鳥がさえずり、暮れていくビバルデの丘。高原の自然を残すことを大切にしてきたため高木も多く周囲と調和する。

●諏訪霧ヶ峰高原別荘地「ビバルデの丘」
フリーダイヤル0120-50-9633
vivalde.co.jp/
明るい南傾斜の地に約300区画が開発され、1区画1000㎡以上の広さを確保。都会では描くことができないスケール感の中に、こだわりの別荘がたたずむ姿はぜいたくの極みともいえる。区画にゆとりがあるため開放感はたっぷり。プライバシーが守られ、それでいて管理体制がしっかりしているのでセキュリティーも万全である。
 霧ヶ峰高原の自然や気候を知り尽くした建築家らが造り上げるのは、高機能でスタイリッシュなデザインの邸宅である。景色を楽しむため、また採光をたっぷり得るために大きな開口をとることができるのも、別荘ならではのぜいたくかもしれない。
 ビバルデの丘では、土地分譲から建築、施工、管理、メンテナンスまで別荘に関わるすべてのことを熟練のスタッフがサポート。公共下水道を導入し、インフラ設備も整っている。さらに、設備の準備や見回りもあるので、到着したらすぐに快適な別荘ライフを満喫できる。長野県南部にあるため雪はそれほど多くないが、積雪があれば夜でも随時除雪するというきめ細かさは、さすがである。こうした万全の管理体制があるからこそ、心置きなく別荘ライフを満喫できるのだ。
 周辺には観光スポットも多く、諏訪湖でのアクティビティーやイベントの数々、博物館・美術館などの文化施設のほか、ゴルフ場やスキー場も近い。気軽な足湯から、プールのある温浴施設まで温泉施設も多彩にそろい、別荘ライフを彩ってくれる。
 四季の移ろいとともに暮らす人々の様子を写したビバルディの協奏曲「四季」から名づけられた別荘地。絵のように美しい牧歌的な風景が心を和ませる。仕事の疲れを癒やすセカンドハウスに、あるいはセカンドステージの住まいにもふさわしいのではないか。ここで得られる大きなやすらぎにこそ価値がある。
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