
美術館が手掛けるアートなショコラ
岡田美術館開館5周年記念展「美のスターたち」の展覧会鑑賞券を3組6名様にプレゼント
箱根・小涌園にある岡田美術館のチョコレートブランド「Okada Museum Chocolate」では、専属ショコラティエ三浦直樹氏が手掛けるアートなチョコレートを岡田美術館のみで販売している。そんな箱根でしか購入できないチョコレートを都内で買える年に一度の機会が、日本橋三越本店で1月30日(水)から2月14日(木)まで開催される「スイーツコレクション2019」だ。
今年の日本橋三越本店限定商品は、真っ赤なハートに包まれた情熱的な新作「プレシャスハート ~はじけるカカオ~」。チョコレートの蓋を開けると、イチジクやオレンジ、プルーン等のドライフルーツが飾られており、焙煎にまでこだわった風味豊かな自家製ジャンドゥジャには、パチパチと弾けるキャンディが入っている。ナッツやドライフルーツの香りが口いっぱいに広がり、食べごたえのあるザクザクとした食感と併せて、一口で二度楽しめるチョコレートだ。
また、開館5周年を記念した新作「福井江太郎 風・刻(かぜ・とき)」も日本橋三越本店に初登場。岡田美術館の象徴である縦12m、横30mの「風神・雷神」の大壁画がモチーフとなっており、その見た目もさることながら個性的な8種類のフレーバーにも驚かされる。
今年の日本橋三越本店限定商品は、真っ赤なハートに包まれた情熱的な新作「プレシャスハート ~はじけるカカオ~」。チョコレートの蓋を開けると、イチジクやオレンジ、プルーン等のドライフルーツが飾られており、焙煎にまでこだわった風味豊かな自家製ジャンドゥジャには、パチパチと弾けるキャンディが入っている。ナッツやドライフルーツの香りが口いっぱいに広がり、食べごたえのあるザクザクとした食感と併せて、一口で二度楽しめるチョコレートだ。
また、開館5周年を記念した新作「福井江太郎 風・刻(かぜ・とき)」も日本橋三越本店に初登場。岡田美術館の象徴である縦12m、横30mの「風神・雷神」の大壁画がモチーフとなっており、その見た目もさることながら個性的な8種類のフレーバーにも驚かされる。