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自分の流儀で別荘を使いこなす楽しさ 富士桜高原別荘地 × ASTON MARTIN
Photo TONY TANIUCHI(P1)、Takahiro Igarashi(520)(P2-3)
Text Fumio Ogawa
どのホールからも富士山を望むことができる富士レイクサイドカントリー倶楽部も、富士桜高原別荘地の敷地内にある。
ビスポークというと、特別注文のシャツや靴をさす言葉だ。自分にぴったりのものを身につけるのは、快適このうえない。もっと快適なのは、生活そのものを「ビスポーク」することだろう。
 それが別荘ではないだろうか。
 富士山が望める歴史ある別荘地、富士桜高原は代表例かもしれない。
 「自宅から別荘まで片道2時間以上かかるようでは週末に別荘を使うというセカンドライフは非現実的なものになる」
 富士桜高原別荘地を管理する富士観光開発がそう謳うように、都心から河口湖ICを経由してクルマで90分。その近さが、別荘をふだんの生活の中に組み入れることを可能にしてくれている。
 ゴルフでもテニスでも、あるいは散策でも、富士桜高原だから出来ることが多々ある。これらを、自分の日常生活のリズムを崩さず楽しめる。さっと行って、さっと帰ってこられるからだ。
 38th フジサンケイクラシックが開催された富士桜カントリー倶楽部など、ふたつのコースを敷地内に持つ。会員ならば週末のゴルフを楽しむための富士桜高原の別荘というのも、理想的な組み合わせだろう。
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