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(左)ブルレック兄弟がデザインを手がけた「PLOUM」。角のないシェイプで、座っても、横になっても居心地がいい。
(上)インガ・センベの「RUCHÉ(ルシェ)」。繊細な無垢材のフレームに、キルティング破断線のクロスパッチング(平行線模様)の組み合わせが特徴的。
(上)インガ・センベの「RUCHÉ(ルシェ)」。繊細な無垢材のフレームに、キルティング破断線のクロスパッチング(平行線模様)の組み合わせが特徴的。

シンプルにして
斬新なソファ
斬新なソファ
90名の気鋭デザイナーとコラボレート
1860年、フランス リヨン郊外、ブリバス川河畔のアルプ地方で誕生したリーン・ロゼ。傘とステッキの製造に始まり、1950年代からモダン家具の製造をスタートした。その存在は、デザイナー ミッシェル・デュカロワがロゼ社から発表したソファ「TOGO」により、世界に知れ渡ることとなる。装飾を排除したシンプルで斬新なソファは、人々に感動をもって迎えられた。以来、「コンテンポラリーなライフスタイルをトータルに提案する」をコンセプトに、約90名のデザイナーを起用し、枠に捉われない魅力的なモダン家具を発表。ケルン、ミラノなどの国際家具見本市でも数多くの賞を受賞し、家具業界に独自の存在感を放っている。
「熟した果実」をイメージしたソファ「PLOUM(プルム)」は、世界に注目される若手デザイナー、ロナン&エルワン ブルレック兄弟の作品。特別に開発された高密度ウレタンフォームを縫い目のないストレッチ生地で包み、心地よさとスタイルを実現している。「堅さ」と「柔軟さ」を併せ持ったインガ・センベの「RUCHÉ(ルシェ)」は、ガーデンチェアのような揺れる椅子にインスピレートされた国際見本市の話題作だ。
●リーン・ロゼ http://www.ligne-roset.jp
「熟した果実」をイメージしたソファ「PLOUM(プルム)」は、世界に注目される若手デザイナー、ロナン&エルワン ブルレック兄弟の作品。特別に開発された高密度ウレタンフォームを縫い目のないストレッチ生地で包み、心地よさとスタイルを実現している。「堅さ」と「柔軟さ」を併せ持ったインガ・センベの「RUCHÉ(ルシェ)」は、ガーデンチェアのような揺れる椅子にインスピレートされた国際見本市の話題作だ。
●リーン・ロゼ http://www.ligne-roset.jp
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