世界の贅沢、NILEの贅沢

（上左）Conservatory：高さ5.3ｍの吹き抜けの天井に、水盤の揺らぎが映し出されるコンサバトリー。水の光とせせらぎが、静けさと潤いに満ちた空間を演出する。※2009年6月撮影。（上右）Sky Lounge：タワー36階と37階、地上約110ｍに浮かぶ吹き抜けの大空間、スカイラウンジ。※2009年5月撮影。（下左）Hospitality：ランドマークの安全を「人の眼が」見守る。人が本当に安全を感じるのは、人の眼、人の温もりが感じられるセキュリティ。心のこもったサービスや、臨機応変な対応が、暮らしをさりげなく包み込んでいる。いつの時代も贅沢は、モノではなく、人から得られるのではないだろうか。

上質な暮らしを約束してくれる共有スペース

もちろん、日々の生活を彩る共有スペースも上質な暮らしを演出してくれる。エントランスホールから続くコンサバトリーは、一面に周りの森の緑が広がり、高原にいるかのような空間に。洗練されたインテリアとゴージャスな設えのスカイラウンジでは、日常を忘れ、非日常の気分を味わうことができる。
　都心の天空に住まう贅、さらには都心の森とともにあるよろこびが、ここにあるのだ。