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オーデマ ピゲ、“SUPPORT JAPAN”を開始
総額1億円の復興支援金を目標に、
オークションなどを展開
オーデマ ピゲ ジャパンは、中・長期的にかつ継続的な支援を目指す“SUPPORT JAPAN"をスタートさせる。支援金総額1億円を目標とし、その全額を日本赤十字社を通じて寄付するという内容だ。
 7月より、限定モデル「Royal Oak Offshore Ginza 7 Forged Carbon」をブティック銀座のみ限定200本で販売。315万円(税込・予価)の10%を寄付する。さらに同モデルのシリアルナンバー7(ステンレスモデルとフォージドカーボンケースモデルの2タイプ)を、ブティック銀座の特設サイトでワールドワイドのオークションを行い、プレミアム価格が予想されるこのモデルの売り上げの一部を寄付する。
 2つめは、セレブリティのサイン入り「SUPPORT JAPANオリジナル壁掛け時計」をチャリティーオークションし、収益金の全額を寄付するというもの。F1レーサーのミハエル・シューマッハ、サッカー選手のメッシ、プロゴルファーのリー・ウェストウッド、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズら、蒼々たる著名人50名を予定している。こちらもブティック銀座の特設サイト内で価格が随時更新される予定だ。

●公式サイト
http://www.audemarspiguet-ginza.jp/supportjapan/
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