

(左)階段やオープンキッチンをオブジェのように配してスタイリッシュに。(右)力強い打放しコンクリートに、下らの明かりが映える。窓ガラスには美しい空や雲の流れが映り、一枚の大きな絵のように見える。家そのものが巨大なアートにもなりうるのだ。

夢をカタチにして最高の邸宅に
Text Ichiko Minatoya
独創的なフォルムのRC住宅
注文住宅は、夢の具現化だ。外観はこんなイメージで、玄関アプローチはこんな具合に…と、大きくふくらむ夢。デザイン的な要素だけではなく、耐震構造がしっかりしていることや、火事に強いことなど、性能の部分でも妥協はできない。様々な構造・工法がある中で、今、注目を集めているのがRC(鉄筋コンクリート)住宅という選択肢だ。
髙松コンストラクショングループのJPホームが得意とするのは、デザイン自由度の高い注文住宅。現場で型枠を組みコンクリートを流し込む工法で、優雅な曲線とシャープな直線を自在に組み合わせるなど、独創的なスタイルを創り出す。施主の多くは、様々なスタイルの注文住宅を検討した結果、「やはりコンクリート住宅しかない」という結論に達した人が少なくないとか。建築デザインやインテリアに関心が高いだけに、住宅への夢は細部にまでこだわりがある。そうした“ハードルの高い"施主の要望に、細かな部分まで応えられることこそ、JPホームの自信であり誇りなのだ。
髙松コンストラクショングループのJPホームが得意とするのは、デザイン自由度の高い注文住宅。現場で型枠を組みコンクリートを流し込む工法で、優雅な曲線とシャープな直線を自在に組み合わせるなど、独創的なスタイルを創り出す。施主の多くは、様々なスタイルの注文住宅を検討した結果、「やはりコンクリート住宅しかない」という結論に達した人が少なくないとか。建築デザインやインテリアに関心が高いだけに、住宅への夢は細部にまでこだわりがある。そうした“ハードルの高い"施主の要望に、細かな部分まで応えられることこそ、JPホームの自信であり誇りなのだ。