

(左)3棟それぞれに個性あるエントランスを演出(フォレストエントランス白樺/平成21年6月撮影)。
(右)癒やしをテーマにした和モダンなインテリアで飾られたゲストハウス“フォレストスイート”(平成20年12月撮影)。
(右)癒やしをテーマにした和モダンなインテリアで飾られたゲストハウス“フォレストスイート”(平成20年12月撮影)。
それぞれのコンセプトを掲げた3つのレジデンス棟
「広尾ガーデンフォレスト」は、“桜レジデンス"“楓レジデンス"“白樺レジデンス"というそれぞれコンセプトをもつ3つのレジデンス棟を用意している。例えば、日本の春の訪れを美しく告げる“あやなす"をテーマにした桜レジデンスは、桜があでやかに散りゆく様をLED照明で演出したエントランス正面壁や桜御影石を張り詰めた床、シダレザクラとともにライトアップされた水盤など、コンセプトである“桜"のエッセンスをレジデンスの随所で感じることができる。こういった特別な演出が各棟施され、集合住宅でありながらの“我が家"を体感できるのも「広尾ガーデンフォレスト」の魅力である。また、楓レジデンスD棟1階に設けられた“ゲストハウス"が利用できるのも「広尾ガーデンフォレスト」に住まう人々の特権。癒やしをテーマに和モダンなインテリアで飾られた“ゲストハウス"は、遠方からのお客様もゆったりと宿泊を楽しむことができるスイート仕様。建物のつくりにおいてもハイクオリティがスタンダードであるというところも「広尾ガーデンフォレスト」が理想の住まいであるという証なのである。

開放感のある吹き抜けが心地よいフォレストホール白樺。(平成21年6月撮影)