

(左)実際の404号室から望める風景。リビングの開口部は、光も葉山の眺望もいっぱいに取り入れられる仕上がり。(右)実際の部屋、棟内モデルルーム204号室(分譲済み)。桂や梁が目立たないすっきりとした洋室は、リビングからの景色も望める。
自然の優しさを感じる室内
邸宅としての条件には、景色がよいこと、間口が広いことがよく挙げられるが、ここ「パークハウス葉山翠邸」でも、大きな開口部を意識し、光をたくさん取り入れる工夫がある。まず、扁平梁を採用し、バルコニー側に梁を配することで、室内から見える部分を最小限に抑え、眺望をいかした開口部を実現。また、窓枠が見えにくいワイドハイサッシやバルコニーを透明にすることで、光も景色もいっぱいに取り入れることができる。特筆すべきは、バルコニーの天井を室内と同じ木調にしたこと。こうすることで、室内のような落ち着きのあるペースが生まれ、葉山らしいたおやかな風景とうまく一体化した、理想的な窓辺に仕上がった。もちろん、100㎡以上のスペースに2~3LDKのゆったりとした間取りも魅力だ。
土地の起伏と、自然豊かな風景が静かに響き合う「パークハウス葉山翠邸」は、住む年月を重ねるほど、そのよさを実感できる“邸宅"といえる。この魅力こそが住まう人にとっての至福の喜びとなるに違いない。
○問い合わせ
パークハウス葉山翠邸現地案内所
TEL0120-220-035
営業時間:10:00~18:00(土・日・祝日)
11:00~18:00(平日)
(火・水曜日定休)
土地の起伏と、自然豊かな風景が静かに響き合う「パークハウス葉山翠邸」は、住む年月を重ねるほど、そのよさを実感できる“邸宅"といえる。この魅力こそが住まう人にとっての至福の喜びとなるに違いない。
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パークハウス葉山翠邸現地案内所
TEL0120-220-035
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