
ワインのごとく香りが楽しめるグラスとともに味わうのがポイント。
伝統ある日本茶が生みだす花の香りと味わいを
「おもてなしのこころ」をどんな人にでも伝えられるビバレッジ、ダイバーシティーをテーマにつくられたロイヤルブルーティー。ティータイムはもちろんのこと、料理とともにワイングラスで愉しめるのが最大の特徴だ。透き通る輝きと艶、そして香りをより堪能するために、できることなら、形が洗練された上質なワイングラスを用意したい。ボトルのキャップシールはソムリエナイフで切れ目を入れるとエレガントに開封できる。氷は必要なく、冷した状態から飲むのがベター。冷たいお茶が常温になりかかる状態、そして常温と、温度変化によって異なる香りと味わいを愉しむのがお薦めだ。常温に近づくごとに強みを増す花のような茶の香りを心ゆくまで堪能してほしい。