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求めるべきは経理を俯瞰する幅広い視野
河合氏率いる設立5年目の「おしどり会計社」は、そうしたセカンドオピニオン、サードオピニオンの中から多くの会社に選ばれる公認会計士事務所。税理士・公認会計士の資格だけでなく、一部上場企業をはじめとする様々な企業・法人の会計監査人やコンサルタントを務めてきた、幅広い視野と豊富な経験を持ち、「経理だけでなく会社経営全般にかかわる相談が出来るパートナー」として、顧客から全幅の信頼を置かれている。
「そう褒めて頂くと面映ゆいのですが、『僕が持っている知識や経験は、どうぞフルに活用してください』とクライアントにはいつもお話しています。税理士は税金のことだけみていれば、大過なくことが済むというものではない。隠れている無駄を省き、わかりやすい経理の流れを作ることも、万が一の不正などが起こらないようなシステムを作ることも、我々の仕事だと考えています。プロだからこそ見える視点から、そのクライアント一社一社にあったアドバイスをしていきたい。どのお客さまにとっても、『もっとよい形があるのではないか?』と、一緒に考えていく、一緒に作っていくという気持ちです」
「何気ない会話の中から、ご自身では気付きずらい問題やさらに改善できる課題など、様々な案件がでてきます。“頼まれた仕事”だけという枠にとらわれず、お客様と一緒になって考えることを心がけていますね」
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