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(左)「ラ・メール」名物の黒鮑を使用した「黒鮑のステーキ 深緑のソース 海と大地の恵みとともに」。(右)すべての客室から英虞湾を一望できる。
新たに登場したベイスイートの魅力は?
「客室と料理です。ベッドルーム、リビングルーム、オーシャンビューのバスルームで構成された部屋は、靴を脱いで寛ぐことができるスタイル。部屋でのんびりと過ごしたり、気が向いたら海を見ながら入浴したり…と、“お籠りライフ”を満喫できます。もちろん食事も魅力的。志摩観光ホテルの代名詞ともいえるフレンチレストラン『ラ・メール』で楽しめる、伊勢海老のスープや黒鮑のステーキは絶品です。また本館である『志摩観光ホテル クラシック』1Fに位置する『ラ・メールクラシック』でも食事ができるため、できれば連泊して、新旧双方の世界観を体感して頂きたいですね」
「自然と一体になれる開放的なバスルーム。たっぷりと陽射しが入ってきて気持ちいい」(加藤氏)。バスアメニティは、国内ホテルでは初の導入となるクラランスの製品。
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