
(左から)ブルゴーニュの高級ワインのキーパーソン ジュリー・ルフレーヴ、ローラン・ぺリエの戦略と開発に携わっているアレクサンドラ・ペイレル・ド・ノナンクール、ドゥーツ社の最高経営責任者であるファブリス・ロセ、エタブリスモン・ジャン・ピエール・ムエックスの販促を統括するエドワード・ムエックス。
11月24日(月)
最終日を飾るのにふさわしいイベントが目白押し。ザ・ペニンシュラ香港「フェリックス」のランチと手摘みのブドウからつくたワイン4銘柄が楽しめる「ルフレーヴ ランチョン」(12:00—@Peter・24F/お一人様 12,000円)、ローラン・ぺリエの希少なキュヴェ・ロゼが堪能できる「ローラン・ぺリエ・ワインメーカーズディナー」(19:00—@Peter・24F/お一人様 32,000円)、京都つる家の天ぷらと美味なシャンパンで至福のひとときが過ごせる「ポル・ロジェ・シャンパンといただく天ぷらディナー」(19:00—@京都つる家・B1F/お一人様 38,000円)、エドワード・ムエックスがホストを務める「ドミナス&シャトーぺトリュウス・ワインメーカーズディナー」(19:00—@Peter・24F/お一人様 48,000円)、アムール・ド・ドゥーツを始めとするシャンパン6銘柄とともに中国料理が味わえる「ドゥーツシャンパン・ワインメーカーズディナー」(19:00−@ヘイフンテラス・2F/お一人様 32,800円)といった顔ぶれである。美酒と美食の4日間。最高のフィナーレを飾って欲しい。