
(左上から)オーパス・ワン 初代CEOデービッド・ピアソン、ルイロデレール マネージングディレクター フレデリック・ルゾー、グラン クリュ・ポーイヤック マネージングディレクター ジルダス・ドロン、ドメーヌ・シュルンベルジェ CEO アラン・ベドン・シュルンベルジェ、ルビコン・エステート ジェネラルマネージャー ラリー・ストーン。
11月23日(日)
この日見逃せないのが、カリフォルニアワインの至宝、オーパス・ワンのヴィンテージ3種とPeterのランチが楽しめる「オーパス・ワン ランチョン」(12:00−@Peter・24F/お一人様15,000円)とドナルド・トランプの結婚式でもサーブされたクリスタルとザ・ペニンシュラ香港のレストラン「フェリックス」の料理とのマリアージュが味わえる「クリスタル・ナイト」(19:00−@Peter・24F/お一人様 38,000円)だ。ともにオーナーやシェフとの会話が楽しめる貴重なイベントである。また、マスターソムリエのラリー・ストーンがホストを務める「フランシス・フォード・コッポラプレゼンツ ルビコン・エステート・ワインメーカーズディナー」(19:00−@Peter・24F/お一人様 28,000円)、1945年からわずか10回しかつくられていない幻のワイン5銘柄とザ・ペニンシュラ北京と東京の中華料理長、ザ・ペニンシュラ香港の飲茶シェフによるチャイニーズディナーが楽しめる「ドメーヌ・シュルンベルジュワインメーカーズディナー」(19:00−@ヘイフンテラス・2F/お一人様 28,000円)も開催される。