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アートディレクターの佐藤可士和氏により生まれ変わった東京都交響楽団のビジュアル・アイデンティティ。ホームページをはじめ、パンフレットや関連グッズなどで使用される。
佐藤可士和が考える
オーケストラのデザインとは
東京都交響楽団の50周年に向けて
2015年に創立50周年を迎える東京都交響楽団のビジュアル・アイデンティティ(以下VI)をリニューアル。そのアートディレクションを務めたのは、日本を代表するクリエーター 佐藤可士和氏だ。「東京の“T”をモチーフに、赤と青の五線を組み合わせました。“迫力”と“正確さ”、“力強さ”と“繊細さ”といったような、演奏の中ではともに不可欠であるけれど、相反する要素から新しい物が生まれる素晴らしさを表現しました。」と佐藤氏。
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