
濃密で端正な音を紡ぐ、
厳選されたアキュフェーズ最新ラインナップ
厳選されたアキュフェーズ最新ラインナップ
重量感ある出で立ちの、大出力ステレオ・パワーアンプ
P-6100(左)
モノフォニック・パワーアンプM-6000をベースにステレオ仕様としたモデル。大きなアナログ出力メーターが目を惹く。パワーMOS FETを用いた8パラレル・プッシュプル構成の出力段を搭載したステレオ・パワーアンプで、チャンネルあたり220W(4Ω負荷)の出力を誇る。ブリッジ接続モードを選択すれば880W(モノフォニック、4Ω負荷)もの大出力を取り出せる。945,000円
創業40周年記念モデル第1弾として登場した、フラッグシップ・プリアンプ
C-3800(中)
天然木を用いた美しいグロス仕様のパーシモン・ウッドケースに収められた、アキュフェーズ・プリアンプの最上位モデル。豊富な機能性、接続端子を有しており、Balanced AAVAボリュームコントロール機構によって、入力から出力までを完全バランス構成で結ぶ。その結果、従来機を凌駕する解像度の高さと、一層透明度が増した空間表現を実現している。1,785,000円
伝統のメーターパネルとパワーMOS FETを採用した上級プリメイン・アンプ
E-460(右)
E-450の後継機として登場した汎用性に優れる上級プリメイン・アンプ。独自のAAVA方式ボリューム・コントロールを採用。オプションとなるが、デジタル入力ボードやアナログ・ディスク入力ボードが挿入できる点は他社にないユニークな機構だ。そして同社AB級プリメインモデルでは久々となるパワーMOS FETを出力素子に用いている点も見逃せない。504,000円