
(左)割烹『津やま』のご夫婦。(中上下)12月の主菜はぶり照り焼き。(右上)オーストリア航空のビジネスクラスは、目の前で“フライング・シェフ”が盛り付けまで担当する。(右下)洋食のフルコースメニュー。
名店プロデュースの極上Meal
日本の四季の味を機内でも堪能できるのが、ANAのファーストクラス。“ほっとやすらげる日本の味”をコンセプトに、東京赤坂で40年の歴史を持つ割烹『津やま』でしっとりと、心あたたまる空の味をプロデュースしている。
若主人は、「機内食は顔の見えない相手に向けた料理なので、メニュー構成に多くの時間を費やしました。時間が経ってもおいしい料理をふるまえるよう構想に構想を重ねて作った献立です」。と話す。
また、スカイトラック社の「THE WORLD AIRLINE AWARDS」において2007年、2008年ベスト機内食・ビジネスクラス部門の二冠を受賞したオーストリア航空の洋食は、食通をうならせる世界的にも有名なレストラン・ケータリング会社「DO&CO」のシェフが機内に搭乗するサーブ付き。機内ソムリエの客室乗務員が、日本ではなかなか味わえないオーストリアワインをリーデルグラスでもてなす。
さらに、ウィーンを代表する10種類ものウィンナーカフェが世界初搭乗。芳醇な香りとともにゆったりとした食の空間が楽しめる。
●ANA http://www.ana.co.jp/
●オーストリア航空 http://www.aua.com/jp/jpn
若主人は、「機内食は顔の見えない相手に向けた料理なので、メニュー構成に多くの時間を費やしました。時間が経ってもおいしい料理をふるまえるよう構想に構想を重ねて作った献立です」。と話す。
また、スカイトラック社の「THE WORLD AIRLINE AWARDS」において2007年、2008年ベスト機内食・ビジネスクラス部門の二冠を受賞したオーストリア航空の洋食は、食通をうならせる世界的にも有名なレストラン・ケータリング会社「DO&CO」のシェフが機内に搭乗するサーブ付き。機内ソムリエの客室乗務員が、日本ではなかなか味わえないオーストリアワインをリーデルグラスでもてなす。
さらに、ウィーンを代表する10種類ものウィンナーカフェが世界初搭乗。芳醇な香りとともにゆったりとした食の空間が楽しめる。
●ANA http://www.ana.co.jp/
●オーストリア航空 http://www.aua.com/jp/jpn