
(左)フォレストホール白樺。(中)フォレストエントランス白樺。(右)白樺レジデンスサンクガーデン。
大規模住宅ならではの充実した共用スペースは、デザインにこだわりが見える空間作りはもちろん、安心や快適さを与えてくれるサービスも提供してくれる。
(平成21年6月撮影)
大規模住宅ならではの充実した共用スペースは、デザインにこだわりが見える空間作りはもちろん、安心や快適さを与えてくれるサービスも提供してくれる。
(平成21年6月撮影)
暮らしの快適を叶える充実のサービス
山の手内最大級といわれる『広尾ガーデンフォレスト』は、その広い敷地が共用スペースにも、設計の自由度を広げ、抜群の開放感とこだわりのデザインを実現している。「白樺レジデンス」では、“フォレストホール白樺”の割り肌仕上げの天然石ブロックの壁面と、そこに埋め込まれたガラス工芸作家による手作りの鋳造ガラスブロックがまるで白樺の木肌のような表情を演出し、高さ約8mのガラス越しに望む爽やかな滝が流れ落ちる「サンクンガーデン」は、夜にはライトアップが施されドラマティックな雰囲気が楽しめる。そして、忘れてはならないのが充実したサービスの数々。桜レジデンス、楓レジデンス、白樺レジデンスそれぞれのフロントでは、ゲストハウスを含む共用施設利用受付をはじめ、レンタカー予約やケータリング紹介など、さまざまなニーズに応えるコンシェルジュサービスを提供。また、電動アシスト付自転車レンタル、宅配ロッカー、ペットのための足洗い場など、大規模プロジェクトならではの設備やサービスが充実している。さらに、電球交換や粗大ゴミの運搬などを依頼できる「ホームアテンダント」も常駐し、日々の快適な暮らしをサポート。豊かな自然に囲まれながら、利便性も兼ね備えた、上質な都心の「森」の住まいである。