
(左)高さ3mを誇るリビングは、圧倒的な開放感と広さを演出し、家族や大切な人との語らいの場所をより豊かな空間へと作り上げている。通常より多く備えられた窓からは、心地の良い自然光がたっぷりと差し込む。(右)迎賓館の佇まいを思わせるエントランスホール。深みのある木質のドアをあけると、そこには広がりをもたせた吹き抜けの大空間が広がる。
暮らしの質を向上させる“本物の住まい”
人々の憧憬を誘う美しさだけでなく、力強い伝統を感じさせる品性を備えていること。既成概念にとらわれることなく、多彩なライフスタイルに永続的に応えていくこと。『マインドスクェア・ヘリテージ舞浜』が追求するのは、上質な暮らしを実現するための“本物の住まい"である。しなやかな存在感を放つ外観から一歩入ると、吹き抜けのエントランスホールと、その正面にパティオを備えた開放的な空間が広がる。そして、家族が集まるリビングは、戸建にはめずらしい天井高3mの高さを備え、豊富に設けられた窓からふんだんに光が差し込む。石張りの壁が空間に落ち着きを与え、体にやさしい温水の床暖房は一年中快適な居心地を約束してくれる。エレガントでありながら、あくまで自然体。訪れる人をフォーマルに迎えつつ、家族とゲストをあたたかく包む住まいである。