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売買できる通貨ペアは、ドル/円など対円で7種類と、ユーロ/ドル、ポンド/ドルの合計9種類。本稿執筆時では、オリックス証券やコスモ証券、ひまわり証券など6社が取次業者として認定されており、今後も楽天証券や松井証券、カブドットコム証券などが相次いで参入する見通しだ。
 これまで、既に店頭取引によってFXのサービスを提供していた各社が、いま競って取引所取引に参入してきているのは何故だろうか? それは、一口に言えば「大証が提供する公設市場取引」であることの信用補完を得て、投資家に安心感を抱いてもらうためと言えよう。
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