世界の贅沢、NILEの贅沢

ウェスティンホテル東京で
大人のクリスマスを

約5メートルの特大クリスマスツリーが北欧の伝統的なクリスマスデコレーションとなる。ツリーの周りには、恒例の「ウェスティン ワンダーワールド」が登場し、サンタクロースが住む北極に列車がかわいい音を立てて走り、周囲には世界の子どもたちにプレゼントするテディベアが置かれる。※写真は昨年の様子

2010年は北欧風のクリスマスデコレーションへ

洗練された大人の街・恵比寿。都心であることを忘れてしまうほど、豊かな緑に囲まれた恵比寿ガーデンプレイス内にウェスティンホテル東京がある。恵比寿の高台に立ち、〝大人の隠れ家〟ともいえる、高いホスピタリティーとクラシカルで落ち着いた雰囲気のホテルだ。上質なインテリア、ゆとりある天井高、開放感あふれる大きな窓がある客室には、〝雲の上の寝心地〟を追求したウェスティンオリジナルの「ヘブンリーベッド」を設え、他のホテルにはない心地よさを紡ぎ出している。
　同ホテルが一段とヨーロッパの香りが漂うのがクリスマス。今年は10月30日から、約5メートルの特大クリスマスツリーがロビーに飾られると、一気にホテル内はヨーロッパスタイルのクリスマスの雰囲気に。毎年この〝ウェスティンのクリスマス〟を楽しみに訪れる人も多いという。
　今年は、クリスマスツリーをはじめ、ホテル内のデコレーションを一新。クリスマスの発祥地といわれる北欧のものをモチーフに、ゴールドカラーを基調とした装飾にして、どこまでもオーセンティックなクリスマスを演出する。〝本物のクリスマス〟を体感できるはずだ。