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田嶋智太郎(たじま・ともたろう)
http://www.e-minamiaoyama.com
経済ジャーナリスト。金融・経済全般から戦略的な企業経営、個人の資産形成まで、幅広い範囲を分析、研究。講演会、セミナー、テレビ出演でも活躍。新著に『はじめてのFX「儲け」のコツ』(アルケミックス刊)がある。
たとえば、CFD取引会社の「CMC Markets Japan(以下、CMC)」なら、香港市場に上場する現物株273銘柄の株価に連動するCFDの売買が可能。さらに、香港株価指数や香港株価指数先物(H株指数先物)、香港業種別指数に連動するCFDの売買もできる。最大レバレッジは、現物株や業種別指数で20倍、株価指数や株価指数先物で100〜200倍といった具合だ。
 なお、中国が急成長を遂げると、それに連動して原油や金、銅、穀物などといった複数種の国際商品価格も上昇しやすくなる。もちろん、そうした国際商品価格に連動するCFDを売買するというのも一手だ。
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