
四季を感じる空間作りが随所に見られる『プラウド神山町』内観。ドライエリアやフォーシーズンズ・パサージュには、緑の風景を取り込み、モダンでダイナミックの造形を実現。また、上質な素材が織り成すサロンは、その空間美が、普段の語らいをより心地良くさせてくれる。
街と人に愛されるランドマーク
東京の奥座敷と呼ばれる神山町。『プラウド神山町』は、その中でさらなる奥行きを備えている。外壁の自然石がゲートウォール=結界をなし、その先の内部に四季のある空間が広がっている。緑の風景を取り込む「フォーシーズンズ・パサージュ」や、別世界のようなモダンでダイナミックな造形。随所で感じさせる空間の作法や間、自然素材が織りなす色彩の艶。世界に向けて誇れる「ジャパニーズ・クール」の精神が、空間の隅々にまで行き届いている。そこから醸し出されるのは、威風堂々とした存在感と、ひそやかで落ち着きのある佇まい。徹底された「本物の追求」が、ともすれば相反するふたつの要素を美しく融合させたのだ。風景にさりげなく溶け込み、街の誇りとして愛される、神山町にこそふさわしいランドマーク。品位と正統を受け継ぐ、新たなる都心の集合邸宅が登場する。