

ルイ・ヴィトン
『サヴォアフェール展』開催
『サヴォアフェール展』開催
6人のアーティストによる特別オーダー
ルイ・ヴィトンのクラフツマンシップの源とも言えるパリ郊外アニエールにあるアトリエが誕生より150年を迎える。それを記念し、稀有な才能を持つ時代のアイコンである傑出した著名人6人とともに、ブランドの遺産であるスペシャルオーダーを通して、ルイ・ヴィトンの伝統的な「匠の技」にオマージュを捧げる。その6名のアーティストが、シェフのフェラン・アドリア、アーティストのダミアン・ハースト、フォトグラファーのアニー・リボヴィッツ、音楽家・作曲家のグスターヴォ・サンタオラヤ、ルイ・ヴィトン アーティスティック・ディレクターのマーク・ジェイコブス、そして、スペシャルオーダー部門の総責任者であり、ヴィトン家5代目当主であるパトリック-ルイ・ヴィトンだ。彼らの専門分野における比類なき才能を具現化した独自のスペシャルオーダーは、同時にルイ・ヴィトンのクラフツマンシップを証明するもの。その素材使いやディテールに「匠の技」を見ることができる。また、2009年に150周年を迎える赤十字への記念アイテムとして「レッド・クロス・キット」を発表。6人のアーティストのスペシャルオーダー製品とともにサザビーズとのパートナーシップにより2009年の11月に行なわれるイベントにてオークションが開催され、収益はすべて、赤十字へ寄付される。