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各社ともにその取扱銘柄の数は極めて豊富。たとえば、CMCが取り扱う銘柄数は国内外で4000銘柄を超える。日経平均株価を構成する225銘柄をはじめ、米・英・独・仏・香港・シンガポールなど世界25ヶ国以上の株式が取引できるほか、今後も中長期的な上昇トレンドが続くことが見込まれる原油や貴金属、農産物などのコモディティ、24種類83通貨ペアの取引も可能となっている。
 これら数多くの銘柄を1つの口座で売買できるところがCFDの大きな特徴の一つ。むしろ、選択肢が多すぎて迷ってしまうというところが(贅沢な)悩みと言うこともできるだろう。
CFDでは、株式以外でも、海外の証券取引所に上場している株価指数先物や、債券先物も取引可能。
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