

(上)「コウノトリ イヤリング」は、コウノトリが子供を運んでくるシーンを表現。(下)ペアシェイプのブラウンダイヤモンドを中央に据えた「タートル リング」。
まさに“ハイジュエリーの動物園”!
ショパールが150周年を記念したコレクションのテーマに動物を大胆に採用したのは、もちろん共同社長兼アーティスティック ディレクターを務めるキャロライン・グルオジ-ジョイフレ。世界中から集められた150種類もの動物たちが、ブレスレットやネックレス、リング、イヤリングのハイジュエリーへと変身を遂げているのは実にすばらしい。さらに「かえるの王さま」といった、おとぎ話のキャラクターも登場し、自然界でたくましく生きる動物たちが、贅沢に表現されている。見ているだけで、不思議な魅力いっぱいの“動物園"へ引き込まれるだろう。
なお、2月20日の13:00と16:00から、ファッションプロデューサー植松晃士氏によるスペシャルトークイベントも開催。ショパールジュエリーのファッション性とその魅力、また着こなし術がショースタイルで発表される。ハイジュエリーの上級コーディネイトを学べそうだ。このイベントにもぜひ。
ショパール ジャパン プレス
TEL03-5414-2520 http://www.chopard.com/
2010ショパールフェア
~150年の軌跡とアニマルプラネット~
日時:2月17日(水)~22日(月)
場所:日本橋三越本店 本館7階催物会場
なお、2月20日の13:00と16:00から、ファッションプロデューサー植松晃士氏によるスペシャルトークイベントも開催。ショパールジュエリーのファッション性とその魅力、また着こなし術がショースタイルで発表される。ハイジュエリーの上級コーディネイトを学べそうだ。このイベントにもぜひ。
ショパール ジャパン プレス
TEL03-5414-2520 http://www.chopard.com/
2010ショパールフェア
~150年の軌跡とアニマルプラネット~
日時:2月17日(水)~22日(月)
場所:日本橋三越本店 本館7階催物会場


(上)フルーツを盗みとろうとしているサルをキュートにデザインした「モンキーペンダント」。(下)「アンテロープ イヤリング」。