
(左)『那由多』リング/左から155,400円、234,150円、238,350円。(中)『八重霞』ペンダント 510,300円、リング 602,700円。(右)『睡蓮』リング/右上から時計周り 378,000円、161,700円、73,500円。
京都本店オープン記念の新作ジュエリー
また、俄 京都本店のオープンを記念し、新作ジュエリーを発売。本店では4月10日から、俄 全国直営店でも順次展開するという。ここでは、中でも注目したいジュエリーをご紹介する。
○『那由多(なゆた)』/古代インドの数量の単位で、「かぞえきれない程たくさんの数」を意味する。様々に光を反射する色石を中央に配し、それを覗きこむことで、ジュエリーに自らを託して欲しいという願いから誕生した。
○『八重霞(やえがすみ)』/時の重なりを表し、日本の伝統的な「霞文様」をモチーフにしたデザインが特徴的。「霞」という視覚的に捉えにくいテーマを軽やかさ、空気感の漂うフォルムで表現。
○『睡蓮(すいれん)』/花言葉「純粋な心、優しさ、甘美」をイメージし、凛とした睡蓮の花と葉のそれぞれをモチーフにした、二つのシリーズが誕生。
他にも、夢、友人、家族といった人生の様々なシーンで感じるをテーマにした「結(ゆい)」の新作や新しい生活、出会いといった初々しい気持ちを伝える可憐な「初桜(ういざくら)」の限定品など、ぜひ、京都本店に足を運んでみて欲しい充実したラインナップだ。
○『那由多(なゆた)』/古代インドの数量の単位で、「かぞえきれない程たくさんの数」を意味する。様々に光を反射する色石を中央に配し、それを覗きこむことで、ジュエリーに自らを託して欲しいという願いから誕生した。
○『八重霞(やえがすみ)』/時の重なりを表し、日本の伝統的な「霞文様」をモチーフにしたデザインが特徴的。「霞」という視覚的に捉えにくいテーマを軽やかさ、空気感の漂うフォルムで表現。
○『睡蓮(すいれん)』/花言葉「純粋な心、優しさ、甘美」をイメージし、凛とした睡蓮の花と葉のそれぞれをモチーフにした、二つのシリーズが誕生。
他にも、夢、友人、家族といった人生の様々なシーンで感じるをテーマにした「結(ゆい)」の新作や新しい生活、出会いといった初々しい気持ちを伝える可憐な「初桜(ういざくら)」の限定品など、ぜひ、京都本店に足を運んでみて欲しい充実したラインナップだ。