




(上)白を基調とした開放的なリビングダイニング(下左から)バスルーム、海の眺望を独占する開放的な空間が魅力、寝室のベッドからリビングダイニングの外の海を眺める風景、海に面したバルコニー。
クオリティを追求した大人の棲家
「すべてに、海向き」という同邸のコンセプトには、全戸海向きというだけでなく、室内のどこからでも海を眺める空間設計にも示されている。とりわけリビングは最も海へ開放された空間となるよう、床には砂浜を思わせる白いタイルを敷き、バルコニーには透明なガラス製の手すりを採用。遮るもののない海と空の眺望を、窓に切り取られた絵画のように楽しめるのが最大の魅力だ。さらにベッドの上から海を眺める寝室や、書斎やアトリエのための“As You Like”スペース、そしてバスルームにも、海の眺めを取り入れている。いつでも海を感じられる、まさに「すべてに、海向き」の住まいが、ここでしか味わえない特別な日常を演出するのである。
※掲載の写真はモデルルーム(N-Atype)を平成20年7月撮影したものにCG加工を施しております。また、窓から見える風景は海のイメージを合成したもので、実際の見え方とは異なります。各種セレクト、有償オプションを採用しています。また、家具・調度品等は販売価額には含まれません。
※掲載の写真はモデルルーム(N-Atype)を平成20年7月撮影したものにCG加工を施しております。また、窓から見える風景は海のイメージを合成したもので、実際の見え方とは異なります。各種セレクト、有償オプションを採用しています。また、家具・調度品等は販売価額には含まれません。