
角部屋の「プレミアルーム」では、2面に大きな窓がレイアウトされたダイナミックな眺望が楽しめる。
国際都市・東京にあらわれた桃源郷
香港を拠点に世界で62のホテルを運営し、温かいアジア流のホスピタリティと充実したサービスでゲストを魅了し続ける「シャングリ・ラ」。その日本初進出となる「シャングリ・ラ ホテル 東京」の客室は全202室、すべて50㎡以上の広さをもち、10タイプのカテゴリーで構成されている。注目すべきは、スイートルーム全6室。シックで落ち着いたブラウンカラーを基調としたスタンダードタイプの「デラックスルーム」は、ガラス張りのバスルームを設置し、東京の眺望とともにバスタイムが楽しめる。また、「プレジデンシャル スイート」では、広さ269㎡、2フロア分の高さを誇るラクジュアリーな空間で高いホスピタリティが堪能できる。最高のもてなしを約束してくれる「シャングリ・ラ ホテル 東京」。そこにはホテル名の通りの“桃源郷”が待っている。