シャングリ・ラ ホテル 東京


計37室のホライゾンルームとスイートでは、それぞれのゲストの要望に適ったプレステージなサービスを提供。
待望の名門ホテルが日本初進出
外資系ホテルの進出が目ざましい東京に、アジア発の高級ホテルブランド「シャングリ・ラ」が日本初上陸した。09年3月2日にオープンの「シャングリ・ラ ホテル 東京」のロケーションは東京・丸の内。東京駅に隣接する丸の内トラストタワー本館の27階〜37階に位置し、ホテル西側には丸の内の街並み、東側には東京湾といった眺望が楽しめる。内装デザインは、米国カリフォルニア州サンタモニカを拠点にしたハーシュ べドナー アソシエイツが担当。「シャングリ・ラ」のDNAとも言われる大階段、シャンデリア、上質なじゅうたんに加え、日本のエッセンスを取り込んでいるのが特徴だ。ホテルを華やかに彩るフラワーデザインは、コンテンポラリーな作品で日本でも知名度の高い、ニコライ バーグマンフラワーズ&デザインが全館を手掛ける。これは世界初の試みだ。名門ホテルが創り出す、都心の楽園で上質なときを過ごしたい。

東京駅日本橋口より徒歩1分、皇居、日本橋地区へも徒歩圏内と交通も至便。