“やんばる”の緑と名護湾のパノラマ
客室は、97室のホテル棟と11棟あるヴィラスイートの2種。すべての客室からは、緑ごしに名護湾を望むことができる。ブラウンやホワイトを基調に藍色のファブリックなどを配したインテリアは、モダンでシックな雰囲気。地元作家によるアートや琉球漆器などの装飾が、おおらかな空気をもたらしてくれる。通常のホテルよりも床や壁が厚めなのは、静謐な楽園を守るためだ。
最上階の“ラグジュアリースイート”は、150㎡の広さがあり、寝室以外のリビングスペースも広々。眼下にはゴルフコースのグリーンが、その向こうには海のパノラマが広がる。ジャグジーとデイベッドがしつらえられたテラスで、青や、夕暮れの茜色した空を眺めながら、何もしない時を過ごすのもいい。
最上階の“ラグジュアリースイート”は、150㎡の広さがあり、寝室以外のリビングスペースも広々。眼下にはゴルフコースのグリーンが、その向こうには海のパノラマが広がる。ジャグジーとデイベッドがしつらえられたテラスで、青や、夕暮れの茜色した空を眺めながら、何もしない時を過ごすのもいい。

